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iAUDIO U5 イコライザの話

 本読み終わらないと本当に書くことがねーや。

 COWON iAudio U5関連の検索でたまに来る方がいるので、また適当なことを書いてみる。 関連記事

 iAudio U5はCOWONのMP3プレイヤーです。MP3だけじゃないけど。むしろFLACとか聴けるのが強みと言えなくもないけど。エフェクタが充実してるのが売りですね。


 検索でよくあるのが "iAudio U5 (機能名)" みたいなの。BBEとか。次がエフェクタ関連です。イコライザとかプリセットとか。

 機能は前の記事に書いたし調べりゃわかるんで、JetEffectについて書いてみようと思います。あれから色々試してみた。

 iAudio U5はAdvanced EQといって、イコライザのバンド幅や位置を細かく調整できます。ここまでする意味あんのかと思ったけどいじり始めると結構はまりますね。イコライザは5バンドで各-12から+12まで25段階、幅がwide, Normal, Narrowと3段階で、位置が数段階ずつあります。組み合わせは無数で取っつきにくささえありますね。

 イコライザ設定なんか自分で好き勝手やるからいいんだと思いますが、一応の目的は取っつきにくいAdvanced EQに手がかり足がかりを加えること、及び反論異論を求めて理解を深めること。注意点として用語はあんまりかっちり定義してない感覚的なもの。私は素人。長文。

 どうせイヤホンによっても変わるしね。あくまで自分の好きな音を見つけるとっかかりとして。


 Advanced EQの設定について考えてみる。特に便宜上ヴォーカルを持ち上げてみる場合を例にとることが多くなると思う。理由は私の好みだから。

 基本的な方向性が二つあって、一つは楽器は度外視で全体の印象を目標にする。二つ目は狙いの楽器を定めて、その芯の音を中心に持ち上げてやるやり方です。

 前者は隣り合うバンド同士に差がありすぎると変に歪むので、階段状にすると自然ですかね。初期設定のドンシャリとかROCK, POPSプリセットなんかはこの原理です。バンド幅はwideでいい。変な谷ができないようにです。低域、高域とかいうざっくりした分け方で考える。

 これは何ということもない、iPodはじめ他のプレイヤーと同じです。せっかくなのでもっとアドバンスドな使い方をしてみよう。


 つーわけで後者がAdvance EQの本領という気がします。便宜上ステレオタイプなロックバンドの構成で話を進めますが、例えばヴォーカルは男性で650、女性で780Hzが適当でしょうか。ギターなら400Hzくらいか700~800Hzかで感じが違いそうです。低音はバスドラが目当てなら80から130Hz、ベースならもっと上でもいいかな。まあどうしたって他とかち合いますが、なんとなく狙いをつけて持ち上げる。

 超高域の操作で印象が変わります。ヴォーカルを持ち上げる時にこもっちゃってうまくいかないという場合など、4.1kHzと11.7kHzあたりを一緒にブーストしてやると明るさや解放感が戻ります。4.1kHzは力強さの操作ですかね。この辺りが引っ込みすぎると弱々しくなる。やりすぎると痛い。

 10kHz超くらいから音の鋭さやヌケに関わってきます。曲全体の明暗、輪郭の強さなど。よほど派手な音楽が好きとかいう場合以外はあんまり極端にいじる部分ではないと思いますね。


 具体例など。こら完全に個別的な好みの問題なので話半分に。

 イヤホンは3スタ。曲は女性のヴォーカルもの。アニソンとか。狙いは歌声+ギター、おまけで低音。

  • 105Hz, normal, +4;
  • 385Hz, narrow, -1;
  • 780Hz, wide, +5;
  • 4.1kHz, normal, +4;
  • 11.7kHz, wide, 0 (+3);

 他のエフェクタは好みで。+6と+7の間に音が変わる(補正が入る?)ポイントがあるので私はあんまりこの付近まで上げませんが、極端に上げる場合も似たような感じ。11.7kHzを切ってるのは私の好み。ヌケの悪さ、不自然な甘さの表現。ここをブーストでもうちょい歌声が気持ちよく抜ける。

 ギターは400Hz前後のブーストで太く存在感が増す。ぼわぼわ。ここではヴォーカルを際だたせるためにカットしてすっきりめに。780がヴォーカルの芯であり、かつギターのジャカジャカ。

 ギターだと4.1kHzが重要な役回りになるのかな。二つピークを作る。あえてカットしてキモい音を楽しむのも一興です。

  • 135Hz, normal, 0 (+5);
  • 385Hz, narrow, +4;
  • 780Hz, wide, 0;
  • 4.1kHz, normal, +3;
  • 11.7kHz, wide, +2 (+4);

 ギターを太く。ヴォーカルは引っ込む。4.1kHzはギターの印象に関わる。上げると芯のないヴォーカルが前に出るので好みに調整、基本はバンド2を越えない程度。バンド1の低音を加えるとずっしり重たい感じになるのでバンド5を思い切って上げてもいいかも。そうするといわゆるプリセットのドンシャリ型(MET)に近くなる。派手な音に。

 もっとギターを前に出してみる。

  • 105Hz, normal, +3;
  • 220Hz, narrow, 0;
  • 650Hz, wide, +4;
  • 1.8kHz, wide, +3;
  • 9kHz, wide, +4;

 だいぶ派手な感じに。1.1kHzか1.8kHzあたりを持ち上げるとヴォーカルよりも前に出てくる。


 まあこんな感じで色々試してます。で、ふと思い立ったときにフラットに戻してみたり。せっかくある機能だし、U5の数少ないが飛び抜けた長所の一つだから活かしたいぜAdvanced EQ。

 長々といい加減なこと書いちまった。基本的に話半分でよろしく。

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