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地下街の雨 宮部みゆき

地下街の雨 (集英社文庫)
(amazon)

 宮部は火車しか読んだことがなかった。短編集で、表題の『地下街の雨』を含む七編を収録。

 ホラーテイスト? なのとか若干病的な感じとか。けど基本的にホラーではないんだなあ。読後感が不快なのは『不文律』くらいですかね。

 火車のときも思ったけど、私は宮部みゆきの文章があまり好きでないようです。宮部の文章は読みやすい。上手いか下手かで言うとたぶん凄く上手い。けど、くせがなさすぎて面白みがないというのかな。私はもうちょっと読みにくい文章が好きです。

 まあ基本的にプロットで読ませる人だよね。ミステリ作家でもあるので必然的にそうなのかもしれないですが。

 私はもともと宮部みゆきには、何か色々書いてる人、というイメージを持っていて、要するに何が宮部的なのか火車を読んでもよくわからなかったんですよね。この短編集を読んだ限りでは、大学生か新社会人くらいの女の子、という人物像が一番動かしやすい人なのかなと思ったくらい。

 なんつーか、感想が浮かびにくい。すっきり終わっちゃうし。もうちょっと数読まないと宮部みゆきはわかりそうにない。誰かおすすめ教えてくれ。

 面白かったけど、宮部読むならもっと面白い本がいくらでもありそうだな、というような本でした。『理由』が積んであるけど分厚い……動機付けが要るなあ。

関連タグ: 読書

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コメント

宮部作品は時代モノが面白いらしい。あやしとか。
でも、私的には『蒲生邸事件』や『魔術はささやく』とかが好き。若干ラノベっぽくて、……内容はほとんど覚えてないんだけどね!

たしかに宮部作品は幅があるのかな、とか思った。
『今夜は眠れない』とか、『ブレイブ・ストーリ』とか、明らかに子供向けの本と、『模倣犯』『クロスファイア』のミステリモノ(超能力出てくるけど)、先に挙げた時代モノ。
等等、色々書いているから、その中から嵌った物を探すのは難しいかもしれないですね。


で、地下街の雨のことなんですが。

キリハラさんが、ハルヒの小泉で脳内再生される俺末期(笑)

>>苺バタケさん

時代物かー。ブックオフにあったら買ってみよう。
あんまり時代物自体読まないんだけど。

宮部みゆきは相当のゲーム好きらしいんでファンタジーっぽいのとか超能力とかも機会あったら読んでみようかな。

確かにマッガーレっぽかたかもw
スカした感じなとことか……

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