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[ラノベ] GOSICK4 桜庭一樹

GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ 富士見ミステリー文庫 『GOSICK IV 愚者を代弁せよ』桜庭一樹、富士見ミステリー文庫。久々に読んだら前回の細かいとこ忘れてたぜ。

 時は1924年。ソヴュール王国はスイス・フランス・イタリアと国境を持ち、小国ながら大戦を生き延びた西洋の小さな巨人である。貴族の子弟のための教育機関、聖マルグリット学園。その図書館塔の、誰も訪れない最上階に彼女はいる。

 ビスクドールと見まがうほど小柄で美しく、反面生き飽きた老女のような声と話しぶりの少女。ヴィクトリカという男性名を与えられた彼女は待っている。ただ退屈を紛らすなにかを。自らの知恵の泉に挑戦しうる、混沌の欠片を――

 今回はヴィクトリカとアブリルがとうとう対面。二十年以上前に姿を消した怪人の挑戦と、学園内で起きた怪死事件の謎を、「退屈しのぎに」ヴィクトリカが解き明かす。

 話が進むごとに謎解きよりもキャラクタの掛け合い色が強くなっていた気がするので、3巻よりはその意味でもちなおした感じがして個人的によかった。いやダイアローグも楽しくて好きなんだけど。

 とりあえずグレヴィールが凄いことになってた。

 ライトノベルで好きなシリーズを3つ挙げろと言われたら、GOSICKは間違いなく入る私。なんだか物語がこのまま進んでいくとすっごく切ない話になりそうな兆しが2巻あたりからビンビンなんですが、どうなることやら。っていうか桜庭先生GOSICKの続きは書くつもりあるのかしらん。黒歴史化して葬り去られたりしないといいのだけど。とにかくハッピーエンドを望むぜ。ほんと久城くんもヴィクトリカもいいこなのよ。

 そして相変わらずのあとがき。あとがきが面白いラノベ作家はたくさんいますが、桜庭さんのあとがきが一番好きです。っていうか量がすげえ。

 武田日向先生の挿絵もすばらしい……ラノベの表紙って白い背景にヒロインがでかでかうつってるみたいなのが多いんだけど、とにかく毎回これだけ気合い入ってるのは珍しい。そしてグレヴィールが超イケメン。噴いたわ! 誰だかわかんなかったよ!

 ハァハァ。熱くなった。次は……GOSICK Sは先に読んでたんで発売順だと5巻かな。時系列ならS2でもいいのかしらん。

関連タグ: 読書ラノベライトノベルGOSICK桜庭一樹

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