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[GIMP] 選択ツールとかデザイン的なこと [3回]

 GIMP使ってみる。第三回。

 今回はこの間のやつを最後にちょびっと調整しておしまい。

 前回全体の色調を整えたので、今回は細かいところに修正を加えていきます。絵描き野郎の配色なんかの参考にもなったらいいなあ。


 さて、とりあえず前回ここまでやった。
presv.jpg

アイコン「これ以上なんかすることあるんですか?」

 まあ正直終わってもいいんだが。

 これを携帯に実際メールかなんかで送信してみてみると、たぶんなんか落ち着かない感じになる。

 あんまり、眺めるための画像として向いていないんですよ。

「そうですかねえ。あんまり違和感ないですケド」

 まあ聞いてくれ。

 適当に作ったもんなんで色々やりようもあると思うが、私がぱっとみて一番気になるのは、左手に持っている本です。これ結構鮮やかな色ですね。

 白は無彩色ですから、彩度0です。低彩度の色と高彩度の色が並ぶとお互いに強調します。彩度比の効果と言います。他にも並び合う色を強め合う関係に、明度比や補色があります。

 さらにこの場合ワンポイントな感じなので一見して視線を集中させる効果がありますね。これが有効な場合もありますが、今回は別段本に注目する必要はないので目立たなくしてしまいましょう。

アイコン「わかった。いちるは神経質なんだ」

 デザインは気配りだ。よく気が付く子が好きです。

「大時代的な形容ですね……」

 そういうわけなので、今回はこの本をどうにかしてみる。まずはファジー選択ツール。
fuz
 クリックすると輪郭線で囲まれた部分を選択状態にします。輪郭の検出はしきい値をいじくると変えられます。

 さらに、Shiftキーを押しながらクリックすると、すでに選択されている部分に新しい選択範囲を加えることができます。Ctrl+クリックだと逆に選択範囲を減じます。

 あとはまあ、なげなわツールとか使ってがんばって目当ての部分を選択します。

アイコン「(投げた……)」

 で、次は色メニューから「色相‐彩度」
stool.jpg

 どーよ。彩度を思い切って下げ、輝度を上げた。輝度はまあ、ここでの意味は明度とたいして変わらん。

 比較。
cor2.jpg
 本が引っ込む代わりに、相対的に顔やら髪のあたりが視線を誘導します。

「正直あんまり変わらないような……」

 うっさい。重要なのは色調補正ツール各種もピンポイントで適用できるんで、微調整に使えるというこった。

 全体の印象については、経験則でいえば一見してきれいに見えるのはコントラストの強い画像ですね。特に黒が暗いときれいです。逆に、PCの壁紙みたいなのはあんまり対照・対比が強いと目がチカチカします。

 ウェブデザインの世界では、目が疲れるのをさけるために、真っ白や真っ黒を嫌う傾向にありますね。白は#f0f0f0、黒は#1f1f1fや#333333みたいな抑えめの色を使うことが多いです。このブログの文字色も#1f1f1fかな。私は白に#faf8f4のごく薄い黄色目の色を使います。本の紙の色だね。

 微調整のレベルでは、視線があっちこっち移動するようなのは好ましくないかな。プロのデザインだと派手に見えてもちゃんと重心があります。この辺り私は勉強が足りないぜ。

 あとは今回のように要らない目立つ部分を控えめにするとか。逆に、ワンポイント入れてメリハリをつけるとか。まあこの辺りは自由だよね。センスというか。私にはないものだ。

 つーわけで今回の画像は完成ということにした。今。完成品置いておく。

アイコン「気が向いたら次回もあるかもしれないそうです。この言い方だとたぶんないですね、今までのいちるの傾向からして」

 ……がんばる。
fin.jpg

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