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≪ なんだこれー | [GIMP] 選択ツールとかデザイン的なこと [3回] ≫

Opera10αがきた

 α版なので完全に自己責任。

 以下は公式から。Changelog for Opera 10.0 Alpha 1 for Windows。適当に訳してみた。間違ってたら指摘よろしゅう。


リリースノート
注意:アルファなんで解決していない問題あり。クラッシュとかデータの損失とかは責任が持てねー云々
KestrelのOperaメール、feedsのデータベースとは互換性がない。したがって、Opera10へアップグレードした後で、以前のバージョンのOperaへダウングレードし、Operaメールを使うことができない
問題
ウィンドウズ環境でネイティブスキンのメニューが動作しない
ウィンドウズ環境で外部ソースビューアが起動しないことがある
ウィンドウズ環境でオープンタイプフォント(OTF)が動作しない
ネットワークへのアクセスが必要なウィジェットが動作しないことがある。この問題を解決するには、 widgets.opera.comからウィジェットをダウンロードし直してください
Operaメールのファイル添付と文字エンコードがうまく動作しない
スキンの配色変更が正しく動作しない

Opera9.62からの変更点

Presto
レンダリングエンジンにPresto2.2を搭載。詳細は以下。
レンダリング
パフォーマンスの有意な改善
ウェブフォントのサポート。CSS@ルールの@font-faceで定義されたフォントをダウンロードして実現する。TrueTypeフォント、OpenTypeフォント、及びSVGフォントに対応
Acid3テストで100点を達成
スタイル化されていないXMLのPretty-printing(Operaインストールディレクトリ下のStyleディレクトリにあるunstyledxml.cssを使用する)
CSS3のRGBAカラー値をサポート
CSS3のHSLAカラー値をサポート
CSS3のcolor: transparent値をサポート
meta要素のviewport属性をサポート非サポート。間違いだったようです。
Improved HTML5をサポート。end, startタグの解釈、whitespaceの解釈、DOCTYPEの判別
StrictモードにおいてCSSファイルのMIMEタイプがtext/css以外であると無視される
JavaScript/DOM
エンジンが新しくなった。正規表現エンジンが新しくなった。特に(追記:)正規表現の重いページでパフォーマンスが大幅に改善される
W3C Selectors APIをサポート
getClientRects()とgetBoundingClientRect()で返されるオブジェクト名をそれぞれTextRectangleとTextRectangleListからClientRectListとClientRectに変更した
XMLHttpRequestsがstart-loadingとend-loading イベントをトリガーする
window.setDocument独自メソッドを取り除いた
SVGElement.currentFpsとSVGElement.targetFpsプロパティの読み込みと操作をサポート
スクリプトのloadイベントはスクリプトが実行されてから送られる
HTMLElement.focus()が呼ばれたとき、キーボードナビゲーションがすでに起動していない限り、ハイライトが追加されない
その他
UTF-32エンコードのサポートを取りやめ
UserJSファイルはファイルシステムの順序ではなく、アルファベット順に実行されるようになる
HTML5のcanvas要素は画像をJPEG形式でエクスポートできる
HTML5のcanvas transformメソッドは描かれたときでなくパスが通ったときに適用される
同一ページにIDが複数あるような場合にナビゲーションが行われるとき、最初のIDが使用される
SVGのaltGlyph要素をサポート
32-bit alpha in BMPとRLE-encoded BMP画像形式をサポート
HTMLのcharset検出にはHTML5のアルゴリズムが実行される
http://www.w3.org/TR/REC-html40がhttp://www.w3.org/1999/xhtmlと置き換えられることはない

インターフェース

オートアップグレード
新しいリリースが利用可能になったとき自動的にアップグレードが行われる。Opera10.0αは、デフォルトの設定ではアップデートを通知するにとどまる。ユーザはスナップショットのダウンロードをopera:config内のDownlad All Snapshotsをチェックすることで指定することができる。アップデートチェックまたは自動アップデートをしない場合は、Preferences > Advanced > Securityとたどり、"Opera update level"を変更する
インラインスペルチェッカ
テキスト入力領域やOperaメール、及びメモ機能でスペル間違いがあった場合、赤のアンダーラインが引かれる。入力領域でのコンテクストメニュー(右クリック)に、スペル訂正候補と、スペルチェッカの使用/不使用と辞書の言語の変更が追加される。Opera10.0αではUS英語のみ搭載されている。デフォルトの設定で複数行の編集領域ではスペルが自動的にチェックされる。
Opera10.0はHunspell辞書の形式を使用する。辞書のインストールはOpera10.0のリリースまでには容易になるだろうが、現在はダウンロードした辞書ファイル(*.aff, *.dic)をローカルのdictionaryディレクトリにコピーすることでインストールできる。Operaは追加された辞書を再起動後に認識する。プラットフォームごとのdictionaryディレクトリの場所は以下の通り。
  • Windows: $PROFILE\dictionaries\ (where $PROFILE is the ‘Opera directory’ in opera:about)
  • Linux/UNIX: $PROFILE/dictionaries/ (where $PROFILE is the ‘Opera directory’ in opera:about)
  • Mac: ~/Library/Application Support/Opera 10/Dictionaries/

メール・ニュース

リッチテキストメッセージの作成
Operaメールはインライン画像、スタイル化されたテキスト、リンク及びカスタムHTMLを含むリッチテキストを送信できる。リッチテキストメッセージの転送・リダイレクトも今のところ期待されたとおりに動作している。リッチテキストの作成はアカウント設定ダイアログのOutgoingタブでPrefer HTML formattingをチェックすることで使用可能である。またメッセージ作成ウィンドウでメッセージごとに設定することもできる
太字、イタリック及びアンダーラインがそれぞれCtrl+B, Ctrl+I, Ctrl+Uで押下される
リッチテキストメッセージは署名をサポートしない
Delete After X Days (POPのみ)
「X日後の削除」はPOPサーバーからのメッセージを、特定の日数が経過した後に自動的に削除する。このオプションはアカウント設定ダイアログのIncomingタブでRemove from server after #daysをチェックすることで利用できる(デフォルトは7日)。また、既読のメッセージだけ、すべてダウンロードされたメッセージだけを削除するように指定することもできる
注意:後者のオプションをオフにすると、低帯域のネット利用者には、完全にダウンロードされていないメッセージがサーバーから取り除かれ、完全なメッセージを検索することができなくなる恐れがある
その他の変更
メッセージを閲覧している際、メッセージの題名がボタンの代わりにテキスト領域に再表示される
スレッドボタンがメッセージリストツールバーに追加された
Go to Thread(D)とWatch Thread(Ctrl+D)、及びIgnore Thread(Ctrl+Shift+D)がキーボードショートカットに追加された
エンコードミスマッチ(文字化け)のダイアログが取り除かれた

色々

  • ウィジェットのネットワークアクセスがopt-inである。このため、すべてのウィジェットはネットワークアクセスのためにアップデートされる必要がある。widgets.opera.comのすべてのウィジェットはインターネットアクセスを与えられている。ネットワークアクセスはネットワークのウィジェットエレメントの属性を記述することで規定される。たとえば、<widget network="private">という記述を持つウィジェットはイントラネットへのアクセスのみを行う。<widget network="private public">ならばイントラネットとインターネットへのアクセスを行う
  • Dragonflyは現在のタブを自動的に選択する
  • DragonflyはHTTP inspectorを搭載する
  • TLS 1.2をサポート
  • SSL v2とweak cipherのサポートは完全に取り除かれた
  • 安定性に関わる多数の問題の修正
  • 多数のメモリリークを修正

 ちょいと解説すると、@font-faceはウェブ上のフォントファイルを使ってクライアント側でウェブページを表示するものです。一般的なフォントファイルのタイプがサポートされるようになったようですね。

 Pretty-printingはウェブ文書を印刷する際に、読みやすくインデントと改行をするアルゴリズムです。上記の通りusercssがついてます。

 RGBAとHSLA、及びcolor: transparent値はCSS3の新しい記述方法のようです。RGBAはRGBに加えα値(不透明度)をいっぺんに指定する。HSLAはHSL色空間つまり色相・彩度・輝度に加えα値をサポート。transparent値はまんま透過度ですね。

 meta name="viewport"は仮想ウィンドウの実現とかなんとか。iPhoneとかiPod touchみたいなやつがサポートしているみたい。(追記:viewportはサポートしていないそうです)

 HTML5はいつでるんやろね。現行はXHTML1.0、HTMLとしてはHTML4.01が最新です。とにかく、HTML5とCSS3への完全対応が視野に入っているっぽい。次世代ブラウザというわけですな。

 以下は2chのソフトウェア板Operaスレから。

309 TERRAZINE Ⅱ【sage】2008/12/05(金) 02:36:34 ID:Ben0yUQ60

Opera10のα版が公開された。
以下気がついた点をメモ。

良くなった
* Gmailがかなり速くなった
* GoogleAnlyticsも結構速くなった
* YahooPipesも少し速くなった
* 全般的にJavascriptを多用するWebサービスが速くなった感じ
* 普通のページも少し速くなった気がする
* Acid3満点
問題点
*oAutoPagerizeが使えない
* Gmailの読み込みが完了せず、砂時計が止まらない。動作は問題なくできる。
* http://maps.google.co.jp/ がCPUを全部持って行き、正常動作しない。http://maps.google.com/ は問題ない。Browser.jsの問題か?
* はてな系のサービスを表示すると、CPUを全部持って行き、アンカーをクリックしてもリンクに飛べない。センタークリックならいけるので、Javascriptの処理に問題があるとおもわれる。JSをオフにすると問題ない。
* はてなダイアリー・ブックマークなどで、はてなスター表示されない。
* Operaの新版は、いつも人が寝ようとしているときに出るので困る。
その他
* 9.62の言語ファイルをそのままで殆ど使える。自動バージョンアップのとこくらい。スキンも問題ない。
* urlfilter.ini override.ini wand.dat もそのまま使える。
* 全般的にJavascriptの動作に問題がありそう。
* 当たり前だけど、常用には耐えない。α版は人柱属性のある好き者が使うもので、普通の者が手を出しちゃダメ。

 Operaの弱点でもあったウェブアプリ系の動作が改善したという報告。ただし、はてななど一部で問題、JavaScriptが原因か。

 一部userjsが動作しない報告。逆にopera_exなどのツールが使えるようになったという報告もあり。

 UserJSの実行順序ってもともとアルファベット順じゃなかったカナー。あんまり大層なもん使ってないのでわからん。

≪ なんだこれー | [GIMP] 選択ツールとかデザイン的なこと [3回] ≫

コメント

JavaScriptの項、
エンジンが新しくなったのではなく、正規表現エンジンが新しくなったそうです。SunSpiderベンチマークのような、正規表現の重いページで効果を発揮するそうです。
「一行スペルチェッカ」というのもちょっと引っかかりますが、良い訳が思い付きません。書いている最中にスペルチェックをしてくれる機能ですね。

inline spellchecker

inlineの訳語は「インライン」のままか、「リアルタイム」とか、「組み込み」とか「自動」、あるいはあえて訳出しないという手もありそう。

>>edvakfさん
>>tamoさん

お二方とも、ご指摘ありがとうございます。
正規表現とinline spellcheckerの二点修正しました。
また何かお気づきの点ありましたらよろしくお願いします。

最新のHTML

>  HTML5はいつでるんやろね。現行はHTML4.01です、いやXHTMLがほぼ主流だけど。
HTML 4.01の仕様書(*1)をに記載されたLatest version of HTML(*2)を参照するとわかるとおり、現在最新のHTMLはXHTML 1.0です。
本旨とは関係ありませんが参考までに。

(*1) http://www.w3.org/TR/html401
(*2) http://www.w3.org/TR/html

>>Kurumaさん

ご指摘ありがとうございます。
一応当分来そうにないXHTML2.0をふまえてHTMLとXHTMLとは別物というつもりだったんですが、見直したらようわからん書き方になってましたね。修正しておきます。

もう一点。ウィジェットのネットワークアクセスが op-in であるというのは、デフォルト状態では無効なのでソースに書いて有効にしなければならないという意味です。念のため。

>>edvakfさん

ありがとうございます。
なんとなく意味はわかってたんですが、訳がへんてこでしたね。なんだこれ。
修正しました。

Opera 10 alphaはmeta name="viewport" をサポートしていません。一番最初のチェンジログにviewportについての文書がありましたが、それは間違いでした。

>>Andreas Bovensさん

あら。ではChangelogのほうが間違ってたということでしょうか。追記しておきます。
ありがとうございます。

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